日本オラクル (TOKYO:4716)は反発。
先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は111.4億円で前年同期比8.5%増益になっている。
ソフト新規ライセンスが堅調であったほか、クラウド収入も高い伸び率に。
サプライズは乏しいものの、想定どおりの順調な決算を確認で、買い安心感が高まる格好になっているもよう。
また、今後の配当性向の引き上げなどにも期待感が先行しているようだ。
先週末に第1四半期の決算を発表、営業利益は111.4億円で前年同期比8.5%増益になっている。
ソフト新規ライセンスが堅調であったほか、クラウド収入も高い伸び率に。
サプライズは乏しいものの、想定どおりの順調な決算を確認で、買い安心感が高まる格好になっているもよう。
また、今後の配当性向の引き上げなどにも期待感が先行しているようだ。