🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

ネオマーケティング---1Q組織力強化・営業力強化に加えてサービス開発を推進

発行済 2024-02-16 12:04
更新済 2024-02-16 12:15
© Reuters.
3627
-
*12:04JST ネオマーケティング---1Q組織力強化・営業力強化に加えてサービス開発を推進 ネオマーケティング (TYO:4196)は14日、2024年9月期第1四半期(23年10月-12月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比5.4%減の5.40億円、営業利益が同52.3%減の0.40億円、経常利益が同52.7%減の0.40億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同54.1%減の0.24億円となった。
同社は昨年11月に発表した中期経営計画の中で、2024年9月期は先行投資期と位置付けており、中期経営計画の中で掲げた2024年9月期通期の営業利益目標2.00億円に対しては、1Q進捗率20%と概ね計画通りの進捗だ。


当第1四半期は中期経営計画に沿った採用活動に注力した。
組織力強化・営業力強化の取り組みとしては、リサーチャー、コミュニケーションプランニング等の専門人材やマーケティングコンサルタント職を中心に積極的な採用活動を実施し、中長期的な受注体制及びサービス提供体制拡充に向けた活動に注力した。
並行して未来への種まきとなるサービス開発や、新たな取り組みも実施した。
見込客リード獲得や集客力強化の取り組みとして、同社が蓄積してきたマーケティングの事例とノウハウを発信するwebメディア「マーケのカチスジ」を開設した。
新サービスとしては、同社が見込客獲得や顧客育成において実践して効果のあったマーケティング手法をクライアントにコンサルティングとして提供するサービスを開始した。
調査研究活動としては、多様性と包括性に焦点を当てたマーケティング手法である「インクルーシブマーケティング」に関する調査・研究を行い、その情報を基に市場創造とサービス開発を推進する組織「インクルーシブマーケティングラボ」を設立した。


2024年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比9.9%増の25.00億円、営業利益が同35.8%減の2.00億円、経常利益が同36.2%減の2.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同29.4%減の1.40億円とする期初計画を据え置いている。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます