G−7ホールディングス (T:7508)は4日、2016年3月期第2四半期(15年4-9月)決算を発表。
売上高が前年同期比16.6%増の490.66億円、営業利益が同92.8%増の12.43億円、経常利益が同50.4%増の12.11億円、四半期純利益が同96.7%増の8.41億円だった。
16年3月期については、売上高が前期比13.3%増の1000億円、営業利益が同60.4%増の37億円、経常利益が同59.2%増の40億円、当期純利益が同65.0%増の21億円とする期初計画を据え置いている。
売上高が前年同期比16.6%増の490.66億円、営業利益が同92.8%増の12.43億円、経常利益が同50.4%増の12.11億円、四半期純利益が同96.7%増の8.41億円だった。
16年3月期については、売上高が前期比13.3%増の1000億円、営業利益が同60.4%増の37億円、経常利益が同59.2%増の40億円、当期純利益が同65.0%増の21億円とする期初計画を据え置いている。