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品揃えNo1、使い易さNo1、サービスNo1を標ぼうし、国内総合電子書店でNo1を目指す。
中期テーマとして世界の主要言語圏に日本マンガを電子で届ける、日本初の電子書籍グローバルNo1を目指している。
スマートフォンやタブレットといった「新たなプラットフォーム向け電子書籍市場」が急速に拡大するなか、業界でいち早くiOS、Android、Windows Phoneに対応。
この秋から、新規に続刊を発売日に自動購入できる「新刊オート便」を開始、電子フォトブック作成サービス「ほんつく」をリリース、グローバル展開としては、インドネシア国内企業と提携し、現地語に翻訳されたマンガの電子書籍販売を開始。
今年度から子会社化などを通じクロスメディアに注力。
中期経営計画では5年後に、売上高300億円、経常利益率10%、シェア7%を目指す。
連結子会社化で2016年1月期売上高は前期比36.5%~46.2%増の70~75億円と大幅増収。
クロスメディアなどへの積極投資を進める。