🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

アイビーシー Research Memo(6):パートナー企業との連携強化で大手企業との取引拡大

発行済 2016-01-25 16:12
更新済 2016-01-25 16:33
アイビーシー Research Memo(6):パートナー企業との連携強化で大手企業との取引拡大
4739
-
■事業内容と特長・強み 販売チャネルは「直接販売」「間接販売」「ハイタッチ」の3チャネルに分類される。
2015年9月期の構成比は直接販売が4割弱、パートナー企業との連携(間接販売とハイタッチの合計)が6割強となっている。
主要パートナー企業は伊藤忠テクノソリューションズ(株) (T:4739)、(株)富士通エフサス、(株)日立システムズ、ユニアデックス(株)、NECフィールディング(株)などの大手SIer(システムインテグレーター)である。
直接販売は、アイビーシー {{|0:}}開催のセミナーや定期的に出展している展示会などで関心を持った顧客に対して、同社営業担当者が直接提案する。
顧客ニーズを直接確認できるためクオリティの高い提案が可能となる。
間接販売はパートナー企業の顧客に対して、パートナー企業の営業担当者が提案する。
多くの有力パートナー企業の営業力を活用することにより、同社の販売シェア拡大が可能となる。
ハイタッチはパートナー企業の顧客に対して、同社の営業担当者及び技術社員が提案を行う。
直接販売と間接販売の各々の特長を生かした販売チャネルである。
また大手のSIer(システムインテグレーター)、NIer(ネットワークインテグレーター)、IDC(インターネットデータセンター)、通信キャリアなどのパートナー企業においては、同社のネットワーク性能監視ソフトウェアを利用した新たなサービスや連携ソリューションを強化しているため、同社独自の営業活動では取引困難な大手企業向けの取引が拡大している。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます