しまむら (T:8227)は急伸。
前2月期営業利益は前期比9%増の400億円程度になったもようとの観測報道が伝わっている。
独自ブランド商品の販売好調が増益要因につながったが、冬物衣料の苦戦で従来予想の405億円には未達とされている。
ただ、第3四半期までの状況から下振れは意識されており、ほぼ市場予想通りの着地であったとみられる。
短期的なアク抜け感が先行へ。
また、前日に発表した3月の既存店売上高が11.8%増と2ケタの伸長になっていることもポジティブ視。
前2月期営業利益は前期比9%増の400億円程度になったもようとの観測報道が伝わっている。
独自ブランド商品の販売好調が増益要因につながったが、冬物衣料の苦戦で従来予想の405億円には未達とされている。
ただ、第3四半期までの状況から下振れは意識されており、ほぼ市場予想通りの着地であったとみられる。
短期的なアク抜け感が先行へ。
また、前日に発表した3月の既存店売上高が11.8%増と2ケタの伸長になっていることもポジティブ視。