キユーピー (T:2809)が急伸、上昇率上位。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は43.5億円で前年同期比19%減益となったが、減価償却方法の変更による一時的な費用増加が背景、17億円程度の同要因を除けば、実質的には2ケタ増益であったと推測される。
期待値が高くなかったこともあり、ポジティブなインパクトにつながっているようだ。
なお、第2四半期は減価償却方法の変更がプラス要因となってくるもよう。
前日に第1四半期決算を発表、営業利益は43.5億円で前年同期比19%減益となったが、減価償却方法の変更による一時的な費用増加が背景、17億円程度の同要因を除けば、実質的には2ケタ増益であったと推測される。
期待値が高くなかったこともあり、ポジティブなインパクトにつながっているようだ。
なお、第2四半期は減価償却方法の変更がプラス要因となってくるもよう。