神戸物産 (T:3038)は21日、3月の個別月次業績を発表。
個別売上高は前年比110.0%の178.02億円、売上総利益は同136.3%の12.33億円、営業利益は同167.4%の7.73億円、経常利益は同125.1%の6.07億円となった。
また、「業務スーパー」では2月1日から3月31日まで「国内自社工場数日本一感謝セール」を実施し、既存店売上高は同106.2%、全店売上高は同109.5%となり、引き続き好調。
「業務スーパー」の店舗数は、3月の出店数が直轄エリアで4店舗(大阪府泉佐野市、京都市山科区、兵庫県三田市、神奈川県藤沢市)、地方エリアで3店舗(石川県白山市、広島県福山市、宮城県石巻市)あり、総店舗数は全国で726店舗となった。
また、3月24日には輸入食品店「ガレオン」の関東第2号店「ガレオン クイーンズスクエア横浜店」(横浜市西区)をオープンした。
個別売上高は前年比110.0%の178.02億円、売上総利益は同136.3%の12.33億円、営業利益は同167.4%の7.73億円、経常利益は同125.1%の6.07億円となった。
また、「業務スーパー」では2月1日から3月31日まで「国内自社工場数日本一感謝セール」を実施し、既存店売上高は同106.2%、全店売上高は同109.5%となり、引き続き好調。
「業務スーパー」の店舗数は、3月の出店数が直轄エリアで4店舗(大阪府泉佐野市、京都市山科区、兵庫県三田市、神奈川県藤沢市)、地方エリアで3店舗(石川県白山市、広島県福山市、宮城県石巻市)あり、総店舗数は全国で726店舗となった。
また、3月24日には輸入食品店「ガレオン」の関東第2号店「ガレオン クイーンズスクエア横浜店」(横浜市西区)をオープンした。