日本トリム (T:6788)は26日、2016年3月期決算を発表。
売上高が前期比19.1%増の152.80億円、営業利益が同38.7%増の31.23億円、経常利益が同28.9%増の32.58億円、当期純利益が同61.0%増の21.04億円だった。
会社計画を売上高、各利益ともに上回っての着地となり、売上高、営業利益で過去最高を達成した。
水を科学する機能水「電解水素水」事業の拡大と、医療分野での新たな事業構築を推進する事により、グローバルなメディカルカンパニーへと飛躍することを目指している。
ウォーターヘルスケア事業では、成長を続ける飲用水市場において、特に水素水関連分野が急速に拡大している。
17年3月期通期については、売上高が前期比13.2%増の173.00億円、営業利益が同11.1%増の34.70億円、経常利益が同8.9%増の35.50億円、当期純利益が同7.8%増の22.70億円を見込んでおり、2期連続で増収増益となる。
売上高が前期比19.1%増の152.80億円、営業利益が同38.7%増の31.23億円、経常利益が同28.9%増の32.58億円、当期純利益が同61.0%増の21.04億円だった。
会社計画を売上高、各利益ともに上回っての着地となり、売上高、営業利益で過去最高を達成した。
水を科学する機能水「電解水素水」事業の拡大と、医療分野での新たな事業構築を推進する事により、グローバルなメディカルカンパニーへと飛躍することを目指している。
ウォーターヘルスケア事業では、成長を続ける飲用水市場において、特に水素水関連分野が急速に拡大している。
17年3月期通期については、売上高が前期比13.2%増の173.00億円、営業利益が同11.1%増の34.70億円、経常利益が同8.9%増の35.50億円、当期純利益が同7.8%増の22.70億円を見込んでおり、2期連続で増収増益となる。