クボタ (T:6326)は続落。
前日にシティグループ証券が投資判断を「1」から「2」に格下げしたことが引き続き弱材料視されているもよう。
中・大型トラクタの需要下振れを受けて、今年の北米事業が期待に届かないとの懸念を挙げているほか、主力の小型トラクタの拡大局面は今年で7年目となるためサイクル長期化も心配と。
タイのトラクタ需要の下振れ、円高ドル安の継続なども懸念材料視している。
前日にシティグループ証券が投資判断を「1」から「2」に格下げしたことが引き続き弱材料視されているもよう。
中・大型トラクタの需要下振れを受けて、今年の北米事業が期待に届かないとの懸念を挙げているほか、主力の小型トラクタの拡大局面は今年で7年目となるためサイクル長期化も心配と。
タイのトラクタ需要の下振れ、円高ドル安の継続なども懸念材料視している。