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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家わらしべ:エクストリーム は「ゲーム業界」の「人材ビジネス」として注目

発行済 2016-06-13 16:48
更新済 2016-06-13 17:00
【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家わらしべ:エクストリーム は「ゲーム業界」の「人材ビジネス」として注目
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以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家わらしべ氏(ブログ「テンバガーへGO!わらしべのブログ」)が執筆したコメントです。
フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。
---- ※2016年6月12日21時に執筆 フィスコソーシャルレポーターのわらしべです。
私は「テンバガーへGO!わらしべのブログ」を開設しており、テンバガー(10倍株)の発掘をめざしています。
ゲーム業界からはこれまでにガンホー<3765 >、コロプラ (T:3668)のようにテンバガーが多く誕生しています。
また、人材ビジネス業界ではこれまでにディップ (T:2379)、ジェイエイシーリクルートメント (T:2124)などのテンバガー(10倍株)が誕生しています。
そこで、今回、「ゲーム業界」における「人材ビジネス」関連、成長期待の銘柄としてエクストリーム {{|0:}}に注目してみたいと思います。
事業内容 ゲーム開発業者への技術者派遣や受託開発が主力、IT関連需要にも対応。
自社でのゲーム開発も手掛ける。
17.3月期の売上構成比はソリューション事業90%、コンテンツプロパティ事業10%を見込んでおり、現在のところ自社開発ゲーム関連のウエートは10%程度、実質的には技術者派遣や受託開発部門であるソリューション事業、つまり「人材ビジネス」関連が同社のコア事業と言えるでしょう。
スマホ市場拡大にともないスマホゲームアプリ市場は急拡大しています。
それに伴い、技術者派遣事業も今後拡大の余地は大きいといえると思います。
また、特筆すべきはM&Aによりゲーム以外の「ITソリューション分野」への本格進出を果たしていることから、事業拡大、安定化に寄与するものと考えられることです。
もちろん、自社開発ゲーム事業においても今後ヒット作が生まれる可能性もありますから、現在のウエート10%からの拡大にも期待できるところかと思われます。
17.3月期会社業績予想 売上高34.41億円(前同期比43.2%増) 営業利益3.26億円(前同期比73.2%増) 経常利益3.27億円(前同期比76.3%増) 当期純利益2.1億円(前同期比74.8%増) 17.3月期配当は16.3月期の20円→30円(10円増配)見込み 株価4,080円(2016年6月10日終値) (年初来安値1,122円、昨年来高値9,670円) ---- 執筆者名:わらしべ ブログ名:テンバガーへGO!わらしべのブログ

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