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3月13日週、原油相場の高止まりが続き、 為替市場では有事のドル買いが継続した。ドル指数は昨年来の上値めどである100目前に迫った。 円は軟調に推移し、年初を100として指数化すると、ほとんどの通貨で円安が進んでいる。片山大臣は「 米国当局と日頃以上に緊密に連絡を取り合っている」と発言した。
BISが公表した1月の実質実効為替レートによれば、 円相場は変動相場制移行後の最安値を更新した。ドル円は一昨年の高値161円95銭にまだ届いていないが、 クロス円の円安が当時より進んでいる。
日銀は利上げを続けるスタンスを示してきた。円安が進んだほか、 企業側の組合に対する満額回答が続いている。 第4四半期のGDPは設備投資を中心に上方修正された。 4月利上げの可能性もあるが、海外中銀の利上げ予想も増しており、 円安を止められるか不透明だ。
BISが公表した1月の実質実効為替レートによれば、
日銀は利上げを続けるスタンスを示してきた。円安が進んだほか、
また、 1月にベセント財務長官は協調円買い介入に否定的なコメントを発 している。足もとではドル高相場となっており、 日本の単独介入の効果は限られるのではないか。
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