古電池 (TOKYO:6937)はストップ高。
先週末に発表した上半期業績の上方修正が買い材料視されている。
営業利益は従来予想の2.2億円から7億円、前年同期比6.1倍に引き上げている。
国内の補修用四輪電池のほか、タイ子会社の自動車用電池、海外向けの鉄道用電池などが好調に推移しているようだ。
もともと上半期の収益水準は低い予想であったが、第1四半期決算発表前の段階での大幅上方修正にはインパクトが先行へ。
先週末に発表した上半期業績の上方修正が買い材料視されている。
営業利益は従来予想の2.2億円から7億円、前年同期比6.1倍に引き上げている。
国内の補修用四輪電池のほか、タイ子会社の自動車用電池、海外向けの鉄道用電池などが好調に推移しているようだ。
もともと上半期の収益水準は低い予想であったが、第1四半期決算発表前の段階での大幅上方修正にはインパクトが先行へ。