サイバーマンデー特売。最大60%引きInvestingPro特別セールを請求する

フィードフォース、アナグラムの完全子会社化の発表以降、株価は騰勢強める

発行済 2020-06-26 10:10
更新済 2020-06-26 10:21
© Reuters.  フィードフォース、アナグラムの完全子会社化の発表以降、株価は騰勢強める
7068
-

現在(6月26日10時頃)、フィードフォース (T:7068)の株価は前日比7%超上昇している。

19日に、子会社アナグラムを株式交換にて完全親会社すると発表し以降株価は騰勢を強めている。

アナグラムの事業規模はフィードフォースよりも大きく(アナグラム:19年3月期実績売上高836百万円・営業利益285百万円、フィードフォース:19年5月期実績売上高700百万円・営業利益45百万円)、子会社化による業績への影響は大きい。

フィードフォースはデータフィードサービスを展開している。

データフィードとはインターネット上のデータを送受信する仕組みのこと。

データの形式や通信方法を決めておくことでデータ間のやり取りをスムーズに行い、更新情報を素早く同期する。

データフィードを活用するメリットは「様々な場所に散らばった情報を簡単に最新の情報に保てる」こと。

例えば、EC事業者が、商品情報を最新のものにしたいと考えたとき、更新した商品のリストにあわせてECサイトや比較サイト、ショッピングモール、ソーシャルメディア、リスティング広告、ディスプレイ広告、アフィリエイトなど、様々な場所に散らばっている古い情報を新しい情報に書き換える必要がある。

これをすばやく確実に行えるのがデータフィードである。

※上記の内容はフィスコ「厳選中小型株レポート6月号」より一部抜粋しています。

***************************************免責事項(ディスクレーマー)株式会社フィスコ(以下「フィスコ」という)は株価情報および指数情報の利用について東京証券取引所・大阪取引所・日本経済新聞社の承諾のもと提供しています。

本メールは、あくまで情報提供を目的としたものであり、投資その他の行為および行動を勧誘するものではありません。

本メールはフィスコが信頼できると判断した情報をもとにフィスコが作成・表示したものですが、フィスコは本メールの内容および当該情報の正確性、完全性、的確性、信頼性等について、いかなる保証をするものではありません。

本メールに掲載されている発行体の有価証券、通貨、商品、有価証券その他の金融商品は、企業の活動内容、経済政策や世界情勢などの影響により、その価値を増大または減少することもあり、価値を失う場合があります。

本メールは将来のいかなる結果をお約束するものでもありません。

お客様が本メールおよび本メールに記載の情報をいかなる目的で使用する場合においても、お客様の判断と責任において使用するものであり、使用の結果として、お客様になんらかの損害が発生した場合でも、フィスコは、理由のいかんを問わず、いかなる責任も負いません。

本メールに記載された内容は、本メール作成時点におけるものであり、予告なく変更される場合があります。

フィスコは本メールを更新する義務を負いません。

本文およびデータ等の著作権を含む知的所有権はフィスコに帰属し、フィスコに無断で本メールおよびその複製物を修正・加工、複製、送信、配布等することは堅く禁じられています。

フィスコおよび関連会社ならびにそれらの取締役、役員、従業員は、本メールに掲載されている金融商品または発行体の証券について、売買等の取引、保有を行っているまたは行う場合があります。

以上の点をご了承の上、ご利用ください。

〇有価証券等に係るリスク当社の投資顧問契約により助言する有価証券等についてのリスクは、次のとおりです。

1.株式株価変動リスク:株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。

また、株式発行者の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、投資元本を割り込んだり、信用取引により元本を超える損失が発生することがあります。

2.信用取引等信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

3.システムリスク通信機器等にて取引を行う場合、ソフトウェア等の故障・誤作動・通信回線の障害等が発生した場合、取引ができないリスクがあります。

○手数料その他の費用No   サービス名           契約期間・報酬金額(消費税別)1.FISCO AI(FISCO AI会員向けサービス)1ヵ月契約 3,000円2.FISCO AI Pro(FISCO AI会員向けサービス)1ヵ月契約10,000円3.マーケット展望           1ヵ月契約 6,000円、1年契約60,000円4.IPOナビスタンダード       1ヵ月契約10,000円、1年契約100,000円5.特選アナリストレポート    1ヵ月契約10,000円6. 厳選中小型株レポート     1ヵ月契約10,000円7.村瀬智一の「全集中」による銘柄分析レポート1ヵ月契約10,000円【株式会社フィスコの概要】会社名:株式会社フィスコ http://www.fisco.co.jp/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2482号加入協会: 一般社団法人 日本投資顧問業協会所在地:東京都港区南青山五丁目11番9号設立日:1995年5月15日資本金:799百万円(2019年7月31日現在)代表者:代表取締役社長 狩野 仁志事業内容:金融機関、投資家、上場企業を支援する各種情報サービスの提供━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※このメールは、クラブフィスコウィークリーメールマガジンをお申込みの会員様にお送りしました。

※お問い合わせ方法:クラブフィスコhttp://fisco.jp/にログインして頂き、表示される画面の上部右側にあります「お問い合わせ」からご連絡ください。

※メールマガジンの配信停止:クラブフィスコにログインして頂き、画面右側 の「無料メルマガ申込・中止」よりお手続きください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます