19日午後の東京市場でドル・円は107円90銭台と、安値圏ながらも底堅い値動き。
米10年債利回りの低下やユーロ・ドルの上昇、米株式先物の軟調地合いでドル売り方向に振れやすい地合いが続く。
ただ、日経平均株価が22000円台を維持しており、円買いを抑制しているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円79銭から108円47銭、ユーロ・円は118円96銭から119円68銭、ユーロ・ドルは1.1023ドルから1.1040ドルで推移した。
19日午後の東京市場でドル・円は107円90銭台と、安値圏ながらも底堅い値動き。
米10年債利回りの低下やユーロ・ドルの上昇、米株式先物の軟調地合いでドル売り方向に振れやすい地合いが続く。
ただ、日経平均株価が22000円台を維持しており、円買いを抑制しているもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円79銭から108円47銭、ユーロ・円は118円96銭から119円68銭、ユーロ・ドルは1.1023ドルから1.1040ドルで推移した。