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TOKYO BASE<3415>のフィスコ二期業績予想

発行済 2018-09-30 17:06
更新済 2018-09-30 17:20
TOKYO BASE<3415>のフィスコ二期業績予想
3415
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※この業績予想は2018年9月13日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


TOKYO BASE (T:3415)

3ヶ月後
予想株価
600円

国産アパレル店運営。
TOKYO特化の「STUDIOUS」と、オリジナル品新業態「UNITED TOKYO」を展開。
19.2期1QはEC販売が引き続き堅調、積極的出店展開で増収も、出店費用増等で利益苦戦。


19.2期通期は2割増収増益の予想。
新規出店は15店舗予定。
新業態開発、地域拡大に注力。
M&Aも積極展開。
20.2期も20%程度の増収計画を予想。
EC販売拡大続く。
株価は暫く軟調傾向が続くと予想。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.2期単/F予/15,361/2,029/2,032/1,387/29.43/0.00
20.2期単/F予/18,500/2,500/2,500/1,700/36.09/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/13
執筆者:HY

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