仮想通貨取引所ビットフライヤーは21日、同社の利用ユーザーの属性が若年化していることを明らかにした。
2年前の2018年の調査では30代の利用者が32%を占めて最も多かった一方で、2020年7月の調査では20代が34%と逆転。さらに同期間で投資経験についてもアンケートしたところ、「投資経験なし」が2018年には17%だったのに対し、2020年は25%と上昇した。
仮想通貨取引所ビットフライヤーは21日、同社の利用ユーザーの属性が若年化していることを明らかにした。
2年前の2018年の調査では30代の利用者が32%を占めて最も多かった一方で、2020年7月の調査では20代が34%と逆転。さらに同期間で投資経験についてもアンケートしたところ、「投資経験なし」が2018年には17%だったのに対し、2020年は25%と上昇した。