大和ハウス (T:1925)は急騰。
19年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を見直すと一部メディアが報じている。
最終年度の連結純利益を2200億円程度とし、16年5月に策定した中期計画(1800億円)から2割以上積み上げるもよう。
物流センター事業の他、インバウンド(訪日外国人)増を追い風にホテル事業なども強化する方針のようだ。
また、17年3月期は純利益が前期比76%増の1800億円強と過去最高になったとの観測も支援材料となっている。
19年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を見直すと一部メディアが報じている。
最終年度の連結純利益を2200億円程度とし、16年5月に策定した中期計画(1800億円)から2割以上積み上げるもよう。
物流センター事業の他、インバウンド(訪日外国人)増を追い風にホテル事業なども強化する方針のようだ。
また、17年3月期は純利益が前期比76%増の1800億円強と過去最高になったとの観測も支援材料となっている。