40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

東京都区部消費者物価、3月は前年比+0.4% 上昇幅やや縮小

発行済 2020-03-27 08:50
更新済 2020-03-27 08:54
© Reuters. 東京都区部消費者物価、3月は前年比+0.4% 上昇幅やや縮小

[東京 27日 ロイター] - 総務省によると、3月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)は101.7となり、前年同月比0.4%上昇した。上昇は33カ月連続。ロイターがまとめた民間予測は同0.4%上昇で、予測通りの結果だった。

ガソリン価格が下落に転じたほか都市ガスの下落幅が拡大し、前月同0.5%上昇からの上昇幅縮小につながった。

総合指数は前年比0.4%上昇、生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.7%上昇した。

(浜田寛子 編集:田中志保)

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます