40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

英2月GDPは前月比+0.4%、ロックダウン緩和にらみ復調の兆し

発行済 2021-04-13 16:15
更新済 2021-04-13 18:18
© Reuters. 英2月GDPは前月比+0.4%、ロックダウン緩和にらみ復調の兆し

[ロンドン 13日 ロイター] - 英国立統計局(ONS)が13日に発表した2月の国内総生産(GDP)は前月比0.4%増加した。新型コロナウイルス感染抑制のロックダウン(都市封鎖)の緩和に向け、企業が態勢を整える動きが見られた。

ロイターがまとめた事前予想の0.6%増は下回った。

1月は速報の2.9%減から2.2%減に上方修正された。

GDPは、新型コロナ流行が欧州を席巻する直前となる1年前の水準を依然として7.8%下回っているほか、直近の2度のロックダウン(都市封鎖)が英サービス部門に打撃を与える前の昨年10月の水準を3.1%下回っている。

ただ、ワクチン接種の急速な進展により、今年と来年に回復するとの見方が強まっている。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのエコノミスト、ディーン・ターナー氏は「英国の第1・四半期GDPは依然として緩やかな縮小となる見通しだが、投資家は四半期のマイナス指標を考えるよりも今後の成長回復を見据える姿勢を強めている」と述べた。

2月のプラス成長は工場生産が11月以来初めて拡大したことに支援された。世界的な半導体不足により2カ月連続で生産減となっていた自動車生産がけん引した。

卸売業者と小売り業者の販売が伸び、サービス部門は0.2%成長となった。

2月は英国と欧州連合(EU)間の貿易が部分的に回復している兆候も見られた。

非貨幣用金・貴金属を除いたEU向け英国製品輸出は、1月が前年同月比41.4%減となったものの、2月は同12.5%減まで持ち直した。1月に同19.2%減となっていた輸入は、2月に同11.5%減まで回復した。

*内容を追加しました。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます