3日ぶり大幅反発。
仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロが実施する仮想通貨技術を使った資金調達(イニシャル・コイン・オファリング、ICO)の金額が
3821万ドル(約43億円)を超えたことが明らかになったと一部メディアが報じている。
日本企業が手掛けたICO案件としては最高額となったという。
この報道が刺激材料となり、インフォテリなどの仮想通貨関連銘柄に物色が向かっているようだ。
仮想通貨取引所「Zaif」を運営するテックビューロが実施する仮想通貨技術を使った資金調達(イニシャル・コイン・オファリング、ICO)の金額が
3821万ドル(約43億円)を超えたことが明らかになったと一部メディアが報じている。
日本企業が手掛けたICO案件としては最高額となったという。
この報道が刺激材料となり、インフォテリなどの仮想通貨関連銘柄に物色が向かっているようだ。