上海総合指数は前週末終値を挟んで不安定な値動きとなっているほか香港ハンセン指数が弱含み、反面台湾や韓国はプラス圏で推移するなどアジア株はまちまち。
外為市場では手がかりが乏しく、ドル以外の主要通貨は対円でやや売りが強まっている。
ただ、上海株がプラス圏で推移する展開となれば、リスク選好の地合いになる可能性がある。
なお、ユーロ・ドルは小幅安、1.0651ドルから1.0620ドルまで下落。
また、ユーロ・円はもみあいで、130円63銭から130円89銭のレンジで推移している。
外為市場では手がかりが乏しく、ドル以外の主要通貨は対円でやや売りが強まっている。
ただ、上海株がプラス圏で推移する展開となれば、リスク選好の地合いになる可能性がある。
なお、ユーロ・ドルは小幅安、1.0651ドルから1.0620ドルまで下落。
また、ユーロ・円はもみあいで、130円63銭から130円89銭のレンジで推移している。