40%引きでご購読
新規!💥 ProPicksを手に入れ、S&P 500を1,183%を超える投資成績を実現した、戦略をご覧ください40%割引で開始

ECB理事会の結束訴え、ドラギ体制最後の会合で=議事要旨

発行済 2019-11-22 02:38
更新済 2019-11-22 02:41
ECB理事会の結束訴え、ドラギ体制最後の会合で=議事要旨

[フランクフルト 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が21日に公表した10月の理事会の議事要旨では、9月理事会で導入が決定され、政策当局者間で意見が分かれた包括的な追加金融緩和策について、メンバーが批判を控えていたことが示された。

ドラギ体制下で最後となったこの理事会は政策の現状維持を決めたほか、9月の決定通りに11月から月200億ユーロのペースで資産買い入れを再開し、「必要な限り」継続することを確認した。

9月理事会では、メンバーの3分の1が反対を表明したにもかかわらず包括的緩和策の導入が決まり、その後公の場で異例の反対表明するメンバーも出たが、議事要旨によると、10月理事会では「先を見据えて、理事会の結束を求める強い訴えがあった」という。

また、「理事会におけるオープンで率直な議論が当然必要かつ正当だと強調される一方で、総意を形成し、インフレ目標を追求する理事会とともに団結することが重要であるとされた」とした。

こうした中、ラガルド新総裁は理事会メンバーを私的な会合に招き、理事会の今後について率直な意見交換を行った。

経済見通しについては、ユーロ圏経済の弱含みが9月予想より長期化するかどうかに関し、入手されるデータから疑問が生じているとメンバーが指摘した。

ただ、直近の緩和措置の効果が出るまで時間が必要なため、様子を見ることで一致したという。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます