米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、新型コロナウイルス感染症への危機対応策の一環で創設した企業向け融資制度の受け付けを始めた。民間銀行を通じて最大6000億ドル(約64兆1500億円)を融資する。個別企業の社債購入を16日に始めるとも発表した。
米連邦準備制度理事会(FRB)は15日、新型コロナウイルス感染症への危機対応策の一環で創設した企業向け融資制度の受け付けを始めた。民間銀行を通じて最大6000億ドル(約64兆1500億円)を融資する。個別企業の社債購入を16日に始めるとも発表した。