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10時30分時点の日経平均は前日比92.23円安、事業統合と伝わり郵船、商船三井、川崎船が大商い

発行済 2016-10-31 10:33
更新済 2016-10-31 11:00
10時30分時点の日経平均は前日比92.23円安、事業統合と伝わり郵船、商船三井、川崎船が大商い
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10時30分時点の日経平均は前日比92.23円安の17354.18円で推移している。
ここまでの高値は9時32分の17424.13円、安値は10時22分の17327.62円。
東証一部の売買代金は7000億円台とやや増加している。
為替市場では、ドル・円は104円70銭台と朝方比ではしっかりだが、日本株はさえない。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は20台まで上昇するなど、先行き不透明感がやや強まっている様子。


東証一部の売買代金上位銘柄では、任天堂 (T:7974)、アルプス電気 (T:6770)、ソフトバンクグ (T:9984)、トヨタ自 (T:7203)、武田 (T:4502)、ガイシ (T:5333)が売り優勢となっている。
一方、日立 (T:6501)、東エレク (T:8035)が買われているほか、コンテナ事業の統合が伝わった日本郵船 (T:9101)、川崎汽船 (T:9107)、商船三井 (T:9104)が大商いとなっている。


(先物OPアナリスト 田代昌之)

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