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11時時点の日経平均は大幅に3日続伸、円安進行でマツダなど自動車株の上げ目立つ

発行済 2016-11-14 11:13
更新済 2016-11-14 11:33
11時時点の日経平均は大幅に3日続伸、円安進行でマツダなど自動車株の上げ目立つ
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11時00分現在の日経平均株価は17612.86円(前週末比238.07円高)で推移している11日の米国市場でNYダウが39ドル高と続伸したことに加え、寄り付き前に発表された7-9月期国内総生産(GDP)速報値が前期比年率2.2%増と市場予想を大きく上回ったことなどを受けて、日経平均は92円高からスタートした寄り付き後は1ドル=107円台まで円安が進むとともに上げ幅を広げ、一時17676.23円(同301.44円高)まで上昇する場面があった足元では円安一服でやや伸び悩んでいる

個別では、三菱UFJ (T:3436)、トヨタ自 (T:7762)、みずほ (T:6369)、三井住友 (T:5391)などがしっかり任天堂 (T:1827)、東芝 (T:9432)、野村 (T:2914)は3%近い上昇となっている円安進行を受けてマツダ (T:7269)や日産自 (T:6301)など自動車株の上げが目立つ一部証券会社の投資評価引き上げが観測されたSUMCO (T:9433)が7%超、上期決算と自己株式の消却を発表したシチズン (T:5105)は8%超の上昇また、トーヨーカネツ (T:6082)、A&Aマテリ (T:4527)、ナカノフドーなどが東証1部上昇率上位となっている一方、前週末に決算発表したNTT
や、JT、スズキ、コマツなどがさえないKDDIは小安いまた、通期業績予想を下方修正した洋ゴムが急落し、ライドオンEX、ロートなどと東証1部下落率上位に並んでいる

(株式アナリスト 小林大純)

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