14時時点の日経平均は前日比104.46円安の19362.94円で推移している。
ここまでの高値は9時14分の19390.97円、安値は10時40分の19295.80円。
為替市場では、ドル・円が114円50銭台と目立った動きは観測されず。
先物、オプション市場もボラティリティが低下しており、静かな展開となっている。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、東芝 (T:6502)、三井住友 (T:8316)、信越化 (T:4063)、NTTドコモ (T:9437)、ファナック (T:6954)が売り優勢となっている。
一方、ブイ・テクノロジー (T:7717)、MonotaRO (T:3064)の上げが目立つ。
(先物OPアナリスト 田代昌之)
ここまでの高値は9時14分の19390.97円、安値は10時40分の19295.80円。
為替市場では、ドル・円が114円50銭台と目立った動きは観測されず。
先物、オプション市場もボラティリティが低下しており、静かな展開となっている。
全市場の売買代金上位銘柄では、ソフトバンクグ (T:9984)、三菱UFJ (T:8306)、東芝 (T:6502)、三井住友 (T:8316)、信越化 (T:4063)、NTTドコモ (T:9437)、ファナック (T:6954)が売り優勢となっている。
一方、ブイ・テクノロジー (T:7717)、MonotaRO (T:3064)の上げが目立つ。
(先物OPアナリスト 田代昌之)