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個別銘柄戦略:今週ピークの決算受け日替わり的な物色に、格上げ等銘柄ではリクルートや森永製菓などに注目

発行済 2017-05-08 09:01
更新済 2017-05-08 09:33
個別銘柄戦略:今週ピークの決算受け日替わり的な物色に、格上げ等銘柄ではリクルートや森永製菓などに注目
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5日の米国市場では雇用統計の結果を受けてNYダウは反発。
終値では3月3日以来、2ヶ月ぶりに21000ドルを回復している。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比(2日)225円高の19705円となり、これにサヤ寄せする格好から買いが先行しよう。
また、フランス大統領選の決選投票は、欧州連合(EU)の強化を訴える中道系独立候補のマクロン氏が勝利した。
予想通りの結果ではあるが、EUの安定への期待から評価材料になりそうだ。


朝方はシカゴ先物にサヤ寄せする格好から、インデックス売買主導となり、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)、京セラ (T:6971)、日東電 (T:6988)などが指数をけん引する格好となろう。
その後は決算を手掛かりとした個別対応となるが、今週は決算ピークとなることから、日替わり的な物色に向かいやすく、資金の逃げ足の速さも目立ちそうだ。
その他、格上げ等が観測されていることろでは、ライトオン (T:7445)、森永製菓 (T:2201)、小野薬 (T:4528)、ネットワン (T:7518)、リクルート (T:6098)、アンリツ (T:6754)、ニホンフラッシュ (T:7820)の動向が注目される。


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