サイバーマンデー特売。最大60%引きInvestingPro特別セールを請求する

日本フェンオール<6870>のフィスコ二期業績予想

発行済 2017-07-02 12:04
更新済 2017-07-02 12:33
日本フェンオール<6870>のフィスコ二期業績予想
6870
-
※この業績予想は2017年6月20日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


日本フェンオール (T:6870)

3ヶ月後
予想株価
1,600円

ガス系消化設備や産業用特殊防災設備が主力。
温度制御機器や人工透析機器、プリント配線基板実装も。
中計では19.12期に営業利益18.7億円を目指す。
17.12期1Qは海外向け人工透析機器が低調で利益足踏み。


プリント配線基板実装が主要顧客からの受注減で低調。
人工透析機器も厳しい。
ただ防災設備機器が堅調。
半導体製造関連製品も伸びる。
17.12期は小幅ながら増益確保へ。
PBR1倍割れで株価は高値追いの展開を想定。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.12連/F予/15,900/1,550/1,600/1,150/195.15/52.00
18.12連/F予/16,500/1,650/1,700/1,200/203.65/52.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/20
執筆者:JK

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます