🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:自動運転やビットコインなどのテーマ株に注目

発行済 2017-10-05 09:11
更新済 2017-10-05 09:33
個別銘柄戦略:自動運転やビットコインなどのテーマ株に注目
3402
-
2371
-
3092
-
4666
-
8113
-
3064
-
2440
-
6999
-
日本株市場は高値圏でのこう着が続きそうだ。
4日の米国市場は、9月のADP雇用統計が予想に一致したほか、ISM非製造業景況指数も堅調な内容となり、買いが先行。
ただし、高値警戒感が広がっており、NYダウ、ナスダックともに小幅な上昇に。
一方で中小型株は高安まちまちとなり、日経平均が連日で年初来高値を更新するなか、手掛けづらさがありそうだ。
その為、指数インパクトの大きい値がさ株等の動向を睨みながら、出遅れているセクターや銘柄へのリバウンドを意識した物色になりそうだ。
年金資金などが運用難から投資ファンドに資金を向けているとも報じられており、需給状況は良好だろう。
また、中国市場が休場のなか、原油など商品市場は弱い動きとなり、資源関連などは利食い優勢の展開となっている。
週末にかけては休場明け後の上昇を意識した押し目狙いの動きが出てきそうだ。
また、自動運転やビットコインなどのテーマ株の循環物色。
一方でスペイン市場が政治混乱のなか、-2.85%の下落となっている。
欧州の動向にも注視する必要がありそうだ。
その他、個別に強気格付け等が観測されているところでは、パーク24 (T:4666)、KOA (T:6999)、ユニチャーム (T:8113)、カカクコム (T:2371)、ぐるなび (T:2440)、MonotaRO (T:3064)、スタートトゥ (T:3092)、東レ (T:3402)
などが注目される。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます