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中央ビルト工業<1971>のフィスコ二期業績予想

発行済 2019-03-30 21:39
更新済 2019-03-30 21:41
&copy; Reuters.  中央ビルト工業<1971>のフィスコ二期業績予想
1971
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※この業績予想は2019年3月18日に執筆されたものです。

最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

中央ビルト工業 (T:1971)3ヶ月後予想株価750円建設用および住宅用仮設機材の総合メーカー。

各種仮設機材の販売、リース、鉄骨部材の受託加工などを手掛ける。

旭化成ホームズが筆頭株主。

仮設機材賃貸は収益堅調。

販管費は減少。

19.3期3Qは営業黒字転換。

仮設機材販売は損益改善。

住宅鉄骨事業は黒字転換。

住宅鉄骨用部材の製造受託は製造高が順調増。

19.3期通期は黒字転換見通し。

業績見極めムードはあるが、PBRや配当利回りには割安感。

当面の株価は底堅い展開か。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期単/F予/6,510/140/100/70/29.76/25.0020.3期単/F予/6,800/180/140/90/38.26/25.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/03/18執筆者:YK

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