12日午後のアジア市場でドル・円は105円40銭付近で推移。
トランプ米大統領が前週末、9月の中国との貿易協議が中止となる可能性に言及したことを受け、リスク回避的な円買いが先行した後も、上値の重い状態が続いている。
東京市場とシンガポール市場が休場となり、全体的に小動きとなっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円32銭から105円69銭、ユーロ・円は118円00銭から118円41銭、ユーロ・ドルは1.1198ドルから1.1211ドルで推移した。
12日午後のアジア市場でドル・円は105円40銭付近で推移。
トランプ米大統領が前週末、9月の中国との貿易協議が中止となる可能性に言及したことを受け、リスク回避的な円買いが先行した後も、上値の重い状態が続いている。
東京市場とシンガポール市場が休場となり、全体的に小動きとなっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円32銭から105円69銭、ユーロ・円は118円00銭から118円41銭、ユーロ・ドルは1.1198ドルから1.1211ドルで推移した。