2日午後の東京市場でドル・円は109円60銭台と、変わらずの値動き。
全般的に様子見ムードが広がり、動意は薄い。
ただ、日経平均株価は前週末比200円超高の堅調地合いを維持するほか、上海総合指数やハンセン指数もプラス圏で推移し円売り基調で、現時点でドルの急落は想定しにくい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円49銭から109円73銭、ユーロ・円は120円59銭から120円93銭、ユーロ・ドルは1.1015ドルから1.1027ドルで推移した。
2日午後の東京市場でドル・円は109円60銭台と、変わらずの値動き。
全般的に様子見ムードが広がり、動意は薄い。
ただ、日経平均株価は前週末比200円超高の堅調地合いを維持するほか、上海総合指数やハンセン指数もプラス圏で推移し円売り基調で、現時点でドルの急落は想定しにくい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円49銭から109円73銭、ユーロ・円は120円59銭から120円93銭、ユーロ・ドルは1.1015ドルから1.1027ドルで推移した。