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個別銘柄戦略:小林製薬やメニコンに注目

発行済 2020-03-27 09:04
更新済 2020-03-27 09:21
個別銘柄戦略:小林製薬やメニコンに注目
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26日の米国市場ではNYダウが1351.62ドル高の22552.17、ナスダック総合指数が413.24pt高の7797.54、シカゴ日経225先物は大阪日中比745円高の19105円といずれも急伸した。

27日早朝の為替は1ドル=109円40-50銭(26日大引け時は110.62円付近)。

本日の東京市場では、前日の下落相場からの反動高が予想され、日経平均構成比の大きいファーストリテ (T:9983)などの上昇ほか、米SOX指数の大幅高を受けてキーエンス (T:6861)や東エレク (T:8035)、アドバンテス (T:6857)、村田製 (T:6981)、TDK (T:6762)といった電子部品セクターの主力銘柄への買いも期待できよう。

一方、昨日逆行高となったNTTドコモ (T:9437)などは利益確定売りでさえない展開となりそうだ。

本日は3月期の権利付き売買最終日だが、ハイテクなど主力セクターの大型株が騰勢を強めれば、中小型株の配当取り商いは目立たない格好となろう。

その他では、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測されたショーボンド (T:1414)、小林製薬 (T:4967)、メニコン (T:7780)、伊藤忠 (T:8001)、三井物 (T:8031)などに注目。

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