NY外為市場ではパンデミックが落ち着きつつあることや経済活動の再開でリスク選好の円売りが優勢となった。
ドル・円は108円00銭から108円47銭まで上昇し、4月13日来の高値を更新。
重要な節目である200日移動平均水準108円37銭を突破し、中期的な上昇基調入りした可能性もある。
ユーロ・円も120円40銭から121円09銭まで上昇し、3月25日来の高値を更新した。
ダウ先物は121ドル高。
米10年債利回りは0.685%まで上昇した。
NY外為市場ではパンデミックが落ち着きつつあることや経済活動の再開でリスク選好の円売りが優勢となった。
ドル・円は108円00銭から108円47銭まで上昇し、4月13日来の高値を更新。
重要な節目である200日移動平均水準108円37銭を突破し、中期的な上昇基調入りした可能性もある。
ユーロ・円も120円40銭から121円09銭まで上昇し、3月25日来の高値を更新した。
ダウ先物は121ドル高。
米10年債利回りは0.685%まで上昇した。