🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:太陽誘電やTDKに注目

発行済 2020-07-29 09:02
更新済 2020-07-29 09:21
個別銘柄戦略:太陽誘電やTDKに注目
7751
-
9022
-
8035
-
9202
-
6762
-
3436
-
6954
-
6976
-
9201
-
6594
-
6923
-
4516
-

28日の米国市場では、NYダウが205.49ドル安の26379.28、ナスダック総合指数が134.18pt安の10402.09、シカゴ日経225先物が大阪日中比95円安の22515といずれも下落した。

29日早朝の為替は1ドル=105円00-10銭(28日大引け時は105.55円付近)。

本日の東京市場では、米国株安から売り優勢の展開が予想される中、昨日発表した4-6月期決算で連結営業利益が前年同期比73%増を確保した東エレク (T:8035)が買いを集め、SUMCO (T:3436)など他の半導体関連株にも刺激材料となろう。

しかし、昨日発表した決算が低調だったキヤノン (T:7751)は大幅安が予想され、ファナック (T:6954)もさえない動きを強いられよう。

新型コロナウイルス感染の全国的な拡大からJR東海 (T:9022)などJR各社、JAL (T:9201)、ANA (T:9202)なども売り物がちとなろう。

一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げが観測された日本新薬 (T:4516)、日本電産 (T:6594)、TDK (T:6762)、スタンレー電気 (T:6923)、太陽誘電 (T:6976)などに注目。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます