日経平均は171円安(13時20分現在)。
日経平均寄与度では、中外薬 (T:)、リクルートHD (T:)、ダイキン (T:)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (T:)、ソフトバンクG (T:)、東エレク (T:)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、空運業、医薬品、小売業、鉱業、電気・ガス業が値下がり率上位、非鉄金属、ゴム製品、パルプ・紙が値がりしている。
後場の日経平均は安値圏で方向感のない動きとなっている。
日銀によるETF買いの思惑が台頭しているとの指摘もあるが、新規の手掛かり材料に乏しい。