日経平均は42円高(13時25分現在)。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (T:9984)、エムスリー (T:2413)、東エレク (T:8035)などがプラス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で58円程押し上げている。
一方、第一三共 (T:4568)、ファナック (T:6954)、ファーストリテ (T:9983)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、その他製品、海運業、情報・通信業、精密機器、電気機器が値上がり率上位、空運業、鉄鋼、建設業、陸運業、医薬品が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場に入ってプラス圏で推移している。
ダウ平均先物や上海総合指数、香港ハンセン指数が底堅い動きで東京市場の株価支援要因となっているようだ。