午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円30銭台で推移。
米下院で9000億ドルの新型コロナの追加経済対策が可決した。
一人当たり600ドルの現金給付など家計支援2860億ドルがもりこまれる。
一方、東京株式市場は日経平均が101.33円安と安値から下げ幅を縮小して午前の取引を終了した。
前場のTOPIX下落率が0.88%安であり節目の0.5%下回っていることから、後場の日銀のETF買いの期待感が高く、このことが相場を下支えしているようだ。
午前の東京外為市場でドル・円は1ドル=103円30銭台で推移。
米下院で9000億ドルの新型コロナの追加経済対策が可決した。
一人当たり600ドルの現金給付など家計支援2860億ドルがもりこまれる。
一方、東京株式市場は日経平均が101.33円安と安値から下げ幅を縮小して午前の取引を終了した。
前場のTOPIX下落率が0.88%安であり節目の0.5%下回っていることから、後場の日銀のETF買いの期待感が高く、このことが相場を下支えしているようだ。