日経平均は3円安(14時55分現在)。
日経平均寄与度では、ソフトバンクG (T:9984)、中外薬 (T:4519)、エムスリー (T:2413)などがマイナス寄与上位となっており、ソフトバンクGが1銘柄で59円程押し下げている。
一方、ファーストリテ (T:9983)、信越化 (T:4063)、TDK (T:6762)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、情報・通信業、サービス業、医薬品、空運業、精密機器が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙、倉庫運輸関連、建設業、その他金融が値上がり率上位となっている。
日経平均は前日終値近辺で方向感のない動きが続いている。
日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで36円程度。