日経平均は112円高(13時20分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (T:9983)、東エレク (T:8035)、ソフトバンクG (T:9984)などがプラス寄与上位となっており、一方、テルモ (T:4543)、TDK (T:6762)、富士フイルムHD (T:4901)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、鉱業、精密機器、石油石炭製品、陸運業、サービス業が値上がり率上位、鉄鋼、ゴム製品、パルプ・紙、銀行業、ガラス土石製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場寄り後に、一時356円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。
日銀金融政策決定会合の結果が発表され、日銀による大規模緩和が維持されることが安心感となる一方、金融関連株などが下げている。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (T:9983)、東エレク (T:8035)、ソフトバンクG (T:9984)などがプラス寄与上位となっており、一方、テルモ (T:4543)、TDK (T:6762)、富士フイルムHD (T:4901)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、鉱業、精密機器、石油石炭製品、陸運業、サービス業が値上がり率上位、鉄鋼、ゴム製品、パルプ・紙、銀行業、ガラス土石製品が値下がり率上位となっている。
日経平均は後場寄り後に、一時356円高まで上げ幅を拡大したが、その後は伸び悩んでいる。
日銀金融政策決定会合の結果が発表され、日銀による大規模緩和が維持されることが安心感となる一方、金融関連株などが下げている。