日経平均は173円高(14時35分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ファナック (TYO:6954)などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、エムスリー (TYO:2413)、バンナムHD (TYO:7832)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、鉱業、海運業、非鉄金属、ゴム製品、石油石炭製品が値上がり率上位、電気・ガス業、医薬品、その他製品、精密機器、食料品が値下がり率上位となっている。
日経平均はやや上値の重い展開となっている。
新たな手掛かり材料に乏しく、積極的な買いは見送られているようだ。
また、今後、内外主要企業の4-6月期決算発表が本格化するが、これを見極めたいとする向きも多い。
今晩は米国で、ネットフリックス、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などが4-6月期決算を発表予定。
経済指標では、6月の米住宅着工件数が発表される。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、ソフトバンクG (TYO:9984)、ファナック (TYO:6954)などがプラス寄与上位となっており、一方、第一三共 (TYO:4568)、エムスリー (TYO:2413)、バンナムHD (TYO:7832)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、鉱業、海運業、非鉄金属、ゴム製品、石油石炭製品が値上がり率上位、電気・ガス業、医薬品、その他製品、精密機器、食料品が値下がり率上位となっている。
日経平均はやや上値の重い展開となっている。
新たな手掛かり材料に乏しく、積極的な買いは見送られているようだ。
また、今後、内外主要企業の4-6月期決算発表が本格化するが、これを見極めたいとする向きも多い。
今晩は米国で、ネットフリックス、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などが4-6月期決算を発表予定。
経済指標では、6月の米住宅着工件数が発表される。