🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

個別銘柄戦略:決算銘柄の個別物色中心だが、メガバンクには見直しの余地も

発行済 2015-05-13 09:09
更新済 2015-05-13 09:33
個別銘柄戦略:決算銘柄の個別物色中心だが、メガバンクには見直しの余地も
4208
-
6326
-
6367
-
6952
-
5713
-
6869
-
7240
-
米国株安を背景に上値の重い展開が見込まれる。
また、本日は景気ウオッチャー調査など国内の経済指標、小売売上高など中国の経済指標発表が予定されているほか、ユーロ圏GDP、米国小売売上高なども予定されている。
こうした経済指標の行方を見極めたいとする動きが徐々に強まりそうだ。
全体相場には方向感は定まりにくく、決算発表銘柄などの個別物色が中心となろう。
ダイキン (TOKYO:6367)、カシオ (TOKYO:6952)、宇部興産 (TOKYO:4208)、シスメックス (TOKYO:6869)などは決算がポジティブ視される公算。
一方、住友鉱 (TOKYO:5713)やクボタ (TOKYO:6326)、NOK (TOKYO:7240)、日写印 {{|0:}}などはややネガティブな反応が想定される。
ほかでは、決算発表スタートで、メガバンクにはあらためて還元期待などが高まる余地がある。
また、MSCIのリバランスが発表されており、除外候補だった銘柄には安心感の強まるものもあろう。
商品市況上昇で資源関連株などには追い風も。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます