日経平均は1円安(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、第一三共 (TYO:4568)、ソフトバンクG (TYO:9984)、京セラ (TYO:6971)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファナック (TYO:6954)、信越化 (TYO:4063)、SMC (TYO:6273)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、鉄鋼、石油石炭製品、鉱業、保険業、非鉄精密が値下がり率上位、化学、空運業、繊維製品、精密機器、水産・農林業が値上がり率上位となっている。
日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。
先週末の堅調な米株式相場が支えとなり、下値を売り急ぐ動きは見られない一方、ここから発表が佳境となる主要企業の四半期決算や、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)など欧米の重要金融イベント、今週末発表の米雇用統計などを見極めたいとして上値追いには慎重で、日経平均は方向感が定まらない。
日経平均寄与度では、第一三共 (TYO:4568)、ソフトバンクG (TYO:9984)、京セラ (TYO:6971)などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファナック (TYO:6954)、信越化 (TYO:4063)、SMC (TYO:6273)などがプラス寄与上位となっている。
セクターでは、鉄鋼、石油石炭製品、鉱業、保険業、非鉄精密が値下がり率上位、化学、空運業、繊維製品、精密機器、水産・農林業が値上がり率上位となっている。
日経平均は方向感の定まらない動きとなっている。
先週末の堅調な米株式相場が支えとなり、下値を売り急ぐ動きは見られない一方、ここから発表が佳境となる主要企業の四半期決算や、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)など欧米の重要金融イベント、今週末発表の米雇用統計などを見極めたいとして上値追いには慎重で、日経平均は方向感が定まらない。