*14:49JST 日経平均は36円高、米銀破綻に関する米上院公聴会などに関心
日経平均は36円高(14時45分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、KDDI (TYO:9433)、テルモ (TYO:4543)などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG (TYO:9984)、信越化 (TYO:4063)、東エレク (TYO:8035)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、銀行業、鉱業、石油石炭製品、非鉄金属、保険業が値上がり率上位、パルプ・紙、陸運業、サービス業、不動産業、情報・通信業が値下がり率上位となっている。
日経平均は再びプラス圏に浮上している。
米国では今晩、1月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、3月の米消費者信頼感指数が発表される。
また、米上院で米銀破綻に関する公聴会が開催され、バーFRB副議長などが米上院銀行委員会で証言する予定。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、KDDI (TYO:9433)、テルモ (TYO:4543)などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG (TYO:9984)、信越化 (TYO:4063)、東エレク (TYO:8035)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、銀行業、鉱業、石油石炭製品、非鉄金属、保険業が値上がり率上位、パルプ・紙、陸運業、サービス業、不動産業、情報・通信業が値下がり率上位となっている。
日経平均は再びプラス圏に浮上している。
米国では今晩、1月の米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、3月の米消費者信頼感指数が発表される。
また、米上院で米銀破綻に関する公聴会が開催され、バーFRB副議長などが米上院銀行委員会で証言する予定。