*13:53JST 日経平均は293円高、やや見送りムード広がる
日経平均は293円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、伊藤忠 (TYO:8001)、ソニーG (TYO:6758)などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、TDK (TYO:6762)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、卸売業、小売業、倉庫運輸関連、鉱業、水産・農林業が値上がり率上位、海運業、輸送用機器、保険業、繊維製品、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。
昨日の取引終了後に発表されたファーストリテの上半期好決算を受け、企業業績への期待感が高まる一方、今晩、3月の米小売売上高と米鉱工業生産、米4月ミシガン大学消費者信頼感指数が発表されるほか、JPモルガン・チェースやシティ・グループなど米銀行の決算発表が予定されており、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあり、やや見送りムードが広がっているようだ。
日経平均寄与度では、ファーストリテ (TYO:9983)、伊藤忠 (TYO:8001)、ソニーG (TYO:6758)などがプラス寄与上位となっており、一方、東エレク (TYO:8035)、アドバンテスト (TYO:6857)、TDK (TYO:6762)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、卸売業、小売業、倉庫運輸関連、鉱業、水産・農林業が値上がり率上位、海運業、輸送用機器、保険業、繊維製品、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は小動きとなっている。
昨日の取引終了後に発表されたファーストリテの上半期好決算を受け、企業業績への期待感が高まる一方、今晩、3月の米小売売上高と米鉱工業生産、米4月ミシガン大学消費者信頼感指数が発表されるほか、JPモルガン・チェースやシティ・グループなど米銀行の決算発表が予定されており、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあり、やや見送りムードが広がっているようだ。