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寄付きに先週末比7.8%の反発を見せた上海総合指数は一時マイナス圏を付ける場面も見られるなどきつい状況となっている。
先物市場では断続的な売りが入っており、13時42分には20000円をつけている。
全市場の売買代金上位銘柄では、みずほ (TOKYO:8411)、三菱UFJ (TOKYO:8306)などメガバンクがきついほか、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、ファーストリテイ (TOKYO:9983)もさえない。
一方、公募増資を発表した東ソー (TOKYO:4042)は先週末比約11%のきつい下落に。