*13:54JST 日経平均は129円高、重要イベント控え警戒感も
日経平均は129円高(13時50分現在)。
日経平均寄与度では、アドバンテスト (TYO:6857)、ソフトバンクG (TYO:9984)、第一三共 (TYO:4568)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、ダイキン (TYO:6367)、日東電 (TYO:6988)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、繊維製品、精密機器、医薬品、パルプ・紙、電気機器が値上がり率上位、海運業、鉄鋼、銀行業、建設業、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は伸び悩んだ水準で方向感を欠く動きとなっている。
東京市場は引き続き高値警戒感が強く、また、今週は5月の米消費者物価指数(CPI)発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントが目白押しで、これらに対する警戒感もあり、利益確定売りが出やすくなっているようだ。
日経平均寄与度では、アドバンテスト (TYO:6857)、ソフトバンクG (TYO:9984)、第一三共 (TYO:4568)などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ (TYO:9983)、ダイキン (TYO:6367)、日東電 (TYO:6988)などがマイナス寄与上位となっている。
セクターでは、繊維製品、精密機器、医薬品、パルプ・紙、電気機器が値上がり率上位、海運業、鉄鋼、銀行業、建設業、陸運業が値下がり率上位となっている。
日経平均は伸び悩んだ水準で方向感を欠く動きとなっている。
東京市場は引き続き高値警戒感が強く、また、今週は5月の米消費者物価指数(CPI)発表や米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントが目白押しで、これらに対する警戒感もあり、利益確定売りが出やすくなっているようだ。