13時時点の日経平均は前日比95.99円安の20499.56円で推移している。
ランチタイムの先物が下げ幅を広げたことを受け、日経平均も後場スタート後に20500円を下回ったものの、すぐに値を戻した。
現在は再度20500円を下回っている。
TOPIX、マザーズもマイナス圏で推移しているが、日経ジャスダック平均はプラス圏を回復している。
業種別ではパルプ・紙、不動産、空運、水産・農林業、小売、精密機械、食料品などが上昇している一方、鉄鋼、鉱業、機械、石油・石炭、海運、非鉄金属、倉庫・運輸などがさえない。
東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、三井不動産 (TOKYO:8801)、三菱地所 (TOKYO:8802)、ネクソン (TOKYO:3659)、ニコン (TOKYO:7731)などが堅調。
一方で、東電 (TOKYO:9501)、みずほ (TOKYO:8411)、ファナック (TOKYO:6954)、ホンダ (TOKYO:7267)はマイナス圏での推移となっている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)
ランチタイムの先物が下げ幅を広げたことを受け、日経平均も後場スタート後に20500円を下回ったものの、すぐに値を戻した。
現在は再度20500円を下回っている。
TOPIX、マザーズもマイナス圏で推移しているが、日経ジャスダック平均はプラス圏を回復している。
業種別ではパルプ・紙、不動産、空運、水産・農林業、小売、精密機械、食料品などが上昇している一方、鉄鋼、鉱業、機械、石油・石炭、海運、非鉄金属、倉庫・運輸などがさえない。
東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG (TOKYO:9984)、三井不動産 (TOKYO:8801)、三菱地所 (TOKYO:8802)、ネクソン (TOKYO:3659)、ニコン (TOKYO:7731)などが堅調。
一方で、東電 (TOKYO:9501)、みずほ (TOKYO:8411)、ファナック (TOKYO:6954)、ホンダ (TOKYO:7267)はマイナス圏での推移となっている。
(先物OPアナリスト 篠田悠介)