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個別銘柄戦略:古野電やグローセルなどに注目

発行済 2023-10-17 09:19
更新済 2023-10-17 09:30
© Reuters.
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*09:19JST 個別銘柄戦略:古野電やグローセルなどに注目 昨日16日の米株式市場でNYダウは314.25ドル高の33984.54、ナスダック総合指数は160.75pt高の13567.98、シカゴ日経225先物は大阪日中比280円高の31960円。
為替は1ドル=149.50-60円。
今日の東京市場では、24年2月期業績と予想を上方修正した古野電気 (TYO:6814)、24年3月期の売上高と営業利益予想は下方修正だが経常利益と純利益予想を上方修正したグローセル (TYO:9995)、新たな共同持ち株会社「リョーサン菱洋ホールディングス」を24年4月1日に設立すると発表した菱洋エレク (TYO:8068)とリョーサン (TYO:8140)、東証スタンダードでは、第1四半期営業利益が前年同期比4.1倍となったタケダ機械 (TYO:6150)、23年10月期配当予想を上方修正したビーアンドピー (TYO:7804)、東証グロースでは、23年10月期業績と配当予想を上方修正したナレルグループ (TYO:9163)などが物色されそうだ。
一方、第1四半期営業損益が6.66億円の赤字となった日本国土開発 (TYO:1887)、上半期営業利益が40.2%減となったテラスカイ (TYO:3915)、第2四半期3ヵ月間の営業損益が3.17億円の赤字となったバロック (TYO:3548)、第3四半期累計の営業利益が26.7%増と上半期の44.7%増から増益率が鈍化した日置電 (TYO:6866)東証スタンダードでは、第1四半期営業損益が3.73億円の赤字となったサイバーS (TYO:3810)、第1四半期営業利益は63.7%増だが通期予想に対する進捗率が16%となったPCNET (TYO:3021)などは軟調な展開が想定される。

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